全ての日本人を守る仕組みを

私が提言している政策の一つに、「在外邦人の権利を守る仕組みづくり」があります。


なぜ「在外邦人」なのかというと、日本を守るということは、単に日本の領土・領空・領海を守るということだけではなく、世界中に暮らす「全ての日本人の命を守る」、ということだと考えるからです。
例え海外に生活していようとも、日本人の命を最初に守るのは日本政府でなくてはなりません。


国際秩序が乱れる中、まず日本政府が率先して日本人の命を守ろうと動かなければ、国際社会においても日本人の命は尊重されなくなっていく恐れがあります。


私は、国連で勤務したころ、世界中で働く国連職員の保護を担う部署にいたことがありました。危険な地域で働くことの多い国連職員だからこそ、しっかりと身の安全を確保するための専門部隊が必要なのだと感じました。


しかし、海外で危険な目に合うのはなにも国連職員だけではありません。例えばロシアによるウクライナ侵攻を受けて、危険な状態に陥った日本人は、誰が助けるのでしょうか?


私は、日本政府が外国で生活する日本人の命を守ることは、当然のことだと考えています。
これを踏まえ、私、えりアルフィヤは、以下の政策を提言します。


海外に暮らす134万人の日本人の権利を守る
-在外大使館・領事館を中心に、邦人保護の基盤を強化する
-新型コロナウイルスを念頭に置いた水際対策について、今よりも簡単に邦人が帰国・出国できるようにする
-在外邦人の投票をデジタル化し、簡単に投票できるようにする


有事には優先的に日本国民の帰国・避難を進める
-直近ではアフガニスタン、ウクライナなど、これまでの緊急事例を基により柔軟かつ迅速な邦人救出体制を構築する
-日本政府が日本国民を極力自力で帰国させられるように、機材やロジスティックスなどを見直し、準備を徹底する
-パートナー国と、国民保護に関する協力関係を強化する


国政で在外邦人を代表する
-国外も選挙区に準ずる一つの地域ととらえ、有権者の参政意識を向上させる