えりの政策POLICY

みらいへの挑戦 - 優しい社会を目指して
コロナ禍は、これまでの生活様式を一変させました。
人と人とが触れ合う機会が少なくなり、暮らしの中での思いやり、優しさが少なくなったと感じています。だからこそ、コロナ禍を超えた未来を見据え、私、えりアルフィヤは、日本に根付いた優しさが基盤となる社会を目指します。

わが国は今、歴史的な物価高、エネルギー需給のひっ迫、少子高齢化、災害の恐れ、多様な生き方に寄り添う政策づくりの遅れ、法に基づく国際秩序の乱れなど、様々な課題に直面しています。
こうした中、両親が2021年より住んでおり、私も頻繁に行き来してきた千葉県でも日々の暮らしへの安心感と未来への希望が薄れてきていると感じています。
我が国が多くの課題に直面する中、私は、「日本の優しさ」を政策実践の行動原理とし、①現在の安心、②未来への希望、③力強い外交・安全保障を基軸とした国づくり、地域づくりに取り組んでまいります。

日銀での震災対応・金融規制立案・地域経済調査の経験、国連で培った現場力・交渉力・国際的な発信力や外交・安全保障の実務的な知見、有権者のみなさまの生の声を活かして、千葉5区から新しい政治の時代を切り拓き、安心できる暮らしと未来への希望を取り戻すことに貢献していきたいと思います。また、若年層・女性や、多様な日本人の声・視点を包括的な政策に反映するための仕組みをつくるなど、私だからこそできることに取り組んでいきたいと思います。